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輪廻と糸


この半年ほど、考えるべきことが次から次へと出てきて、止まらない。

どうやら33歳は区切りをつける歳、であるらしい。

仕事も、お家も、恋愛も、友情も…34歳になるときには、33歳とはガラッと変わる。

そのための準備をする今、信じられない位に連続して、区切りのタイミングが訪れている。

私が意図せず来たものの方が多いけれど…これが、『流れ』というものなのかもしれない。


その、流れの中にある大きな大きな、区切りのひとつは、この先イルミネーションを見るたびに思い出すようなものだった。



人は、現世で近しい人とはまた来世でも出会い、近しい存在となる、という説がある。

輪廻転生。

『信じてるんですか?』と聞かれた。

「信じた方が、物語としては面白いよね。」と答えた。

それが、真っ直ぐに向けられた想いに対して、私に返せる精一杯の、想いであり、願いだったから…。

きっとこの先も、この想いも願いも、変わることはない。

分かっていながら、分かっているからこそ、祈るような気持ちで私はその言葉を口にした。


「輪廻の物語を、始めようか」


あどけなさの残る頃から、ずっと私を守ってくれている騎士は、その言葉の意味を、その重みを、分かっていて受け止めてくれた。

私は、本当に幸せ者だと思う。



もうひとつの区切りは…多分近い将来、唐突に来る。
いやもうきているのかもしれない。


33歳、得難い出会いがあった。
それは、振り返ると多くのことに繋がったきっかけだった。

蜘蛛の糸のような頼りない糸をより太く紡ぐその道の中、多くのことに気づいた。
気づかされた。

溢れるような情報と議論、そこから得られる知識と気づきが心地よくて、浸っていた。

ふわふわと真綿に包まれるような環境で守られて生きてきた私は、社会のことを分かっていないと痛感した。
世間知らずな私に、社会について教えてくれるその時間がありがたかった。


けれど今、らしくもない行動をとっていた歪みが、私を押し潰そうとしてる。

どう考えても、このまま続けてはいくことはできない。
このままでは、きっと私は壊れてしまう。

だから、線を引いて区切りをつける。

蜘蛛の糸が断ち切れるのか、形を変えて残り続けるのかは分からない。

だけど、例え紡いだ蜘蛛の糸がぷつりと切れたとしても、切れた糸の残滓も、そこに織り込まれた学んだすべてのことも、なくならない。
だから、もう…それでいい。


『こんな私を大切にしてくれる人たちに、胸を張っていられるように』誇りをもって生きてきた。

この先もそう言える自分であり続けるために、真っ直ぐ向き合えた時間を誇りに変えて、進んでいく。

Let me sing "Big Girls Don't Cry."
That's the song from me to you.



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ゑいもせず


悩みがあった。

それは、贅沢すぎて、一部の人にとっては、甘えに聞こえるような悩み。

けれど、私にとってはどうしようもなく切実で、もうずっと渇望しているものだった。


ただ一人、特別な人を、想う気持ち…


私は、本当に人を好きにならない。

自分から好きになったのは、人生でたった2回…16年に一度だ。

想われて想うことはあった。
けれどそれも、確率にするとかなり低い数値になってしまう。

相手が想ってくれてそれに返すかどうか…
コントロール権が自分にあるようなそんな関係ばかりを手にしてきた。


だから、私は知らないうちに想われること、が当たり前だと思っていたのかもしれない。


本当に、贅沢な話だね。


だけど、いつも本当に強く求めてた。
想う気持ち。

自分から、人を想いたい…それはもう、願望ではなく、渇望だ。


想えないのは、苦しい…余裕に見えてもそうじゃない。

どんなに想われても、自分に想いがなければ、手すら握ることができない。
求められるだけで、一緒にいることを息苦しく感じてしまう。



けれど初めて……想い返すのではなく、自分から想い、相手からも同じように想われる、そんな気持ちを知った。


いや、知りかけてた、の方が正しいのかもしれない。

楽しかった。わくわくした。

何よりも、自分にもこんな風に人を想うことができるんだって…幸せを感じられた。

この人、と思える人と出会えることは、なかなかない。

けれどそれを、望んでる。

たぶん、みんなそうだろう。


一時でも、良い夢を見た。
幸せを感じられた。


今は、それだけで満足しなきゃね。

……失った理由が、欠片も解らないから。


さぁ、戻ろうか。渇望の道へ…


諦めることなく。

忘れることなく。

もう一度、あさきゆめを見る。



Flavor of Life

物語のような恋をした。

16歳の、バレンタイン…忘れられない瞬間。

一緒の時間を過ごすだけで幸せだった。
胸が締め付けられるようだった。
初めて親に逆らって、「今が一番大切やねん!」と大きな声で言って、扉を開けた夏の夜。

私は17歳だった。

遠い昔のことだから、最近は話すこともなくなった。
色褪せない「物語」として心に留め置いていたあの頃を、今になって思い出す。

今やっと、あの人の気持ちとあの選択の理由が理解った。

苦しい…胸が締め付けられるように、痛む。

あれから10年以上…
それなりに女性として扱われる中で、
駆け引きにも、口説き文句をかわすことにも慣れた。
大切な恋もした。幸せな思い出と傷が増えた。

いつの間にか…気づけば頭でっかちな自分になっていた。

あの頃のあの真っ直ぐな素直さ、心のままに走る情熱が、
懐かしく思えるほどに…。

心を頭が抑え込むのが普通になっていた。
ある程度、かもしれないけれど、頭で心をコントロールすらできるようになった。

でも今…目の前にある素直さと真っ直ぐさがうらやましくなってしまった。

シンプルになりたいと思ってしまった。

そのことで、抑えきれなくなった心が悲鳴を上げてる。

せつなくて苦しい…。
あの頃を、思い出すほどの痛み…。

その痛みや切なさが誰に向かっているかを私はちゃんと分かってるのに…
素直に受け入れることも伝えることもできない。


17の頃を思い出して、逆の立場を思う。
10年以上経って、今やっと、あの人の気持ちを理解できた。

理解できない方がよかったのかもしれないけれど…。

人生はずっとずっと書き綴られた物語みたいだね。


逢いたいなぁ…



宇多田ヒカル "Flavor of Life"

Merry Christmas 2013

幸せ。

どうしよう。

めっちゃ幸せ。。。


23日、「ちょっと早いけど」とクリスマスプレゼントを頂きました。

PSP vita☆
他に特に欲しがってるものが思いなかったから、ということらしい、笑。
欲しいと思ってた気持ちを汲んで選んでくれたことが嬉しかったです。


24日、朝職員室にいると、1年の時・2年の時・3年の時それぞれ担任してた子が三人で私を呼びに来ました。
「先生とりあえず教室来て」
「先生怒るかもしれへん」
と口々に言う三人に、何をしでかしたんだろう(((・・;)…とドキドキしながら階段を上がりました。
まぁ全員学級委員務めるほどの子達だから、本気で怒られるようなことをするわけないんだけどね、笑。

教室に着くと、何人かの生徒たちと、教壇に大きな白い袋が…

中には、葉に「Merry Christmas」と書かれたポインセチアがありました。

「うあーーーー( TДT)嬉しい~( TДT)え、何何?誰から?」

と聞くと、にやっと笑って「サンタクロースですよ。」と答える二年時学級委員の男の子。
中3にして、そんな粋な台詞を言える彼の代わりに、周りがその子からだと教えてくれた。
「お世話になったお礼です」と照れて言うその子にめっちゃ癒された。

まさか生徒からクリスマスプレゼントを貰えるなんて…予想外過ぎて、本当にびっくりした。
しかしすぐ別の仕事があったので、ありがとうと伝え、幸せすぎる気持ちを抑えて下へ戻る。

そして終業式を終え、大掃除。
掃除の時間、朝迎えに来てくれた内の一人でもあり、うちのクラス学級委員でもある女の子が、
「先生もっとよくお花見たほうが良いで」と言って来た。
「え、まだ何かあるの?」と聞くと、頷きながら笑顔を見せてくれた。
しかし大掃除がバタバタしていたのでその時は見れず…

結局クラスに通知票を返して、みんなが中に挟んであったそれぞれの保護者の方から預かっていたお手紙を読んで感動してる隙(ぇ)に、お花チェックを急かされて、確認すると、

葉の間に金色の封筒が!Σ( ̄□ ̄;)

中にはいろんなクラスの何人かの生徒からのメッセージが書かれたクリスマスカードが入っていた。

「ありがとうございます」と「大好きです」がたくさん書かれたカードを見て、嬉しすぎて泣きそうになるが、
自分のクラスの子からのメッセージもあったにせよ、クラスの子達の前で他のクラスの子達のくれたメッセージ見て泣くわけにはいかないので、

必死に我慢して耐えた(つд;*)

カードにお花をくれた元2年学級委員長のメッセージはなかったが、どうやらその子が走り回ってくれたらしい。

大きなお花を抱えて戻った職員室では、「めっちゃ愛されてるやん」と他の先生方に言われた。

本当に…私にはもったいない位だと思う。
みんな可愛くてしょうがない。
卒業を思うと寂しくて、今から耐えられない(´;ω;`)




夜、幸せいっぱいに花を手に持ち、同僚たちと、4人でフランス鍋を食べに行った。

数年前お姉ちゃんが連れてきてくれて以来ずっともう一度来たいと思っていたマルミット。
お鍋→スープパスタ→チーズフォンデュ→リゾット
と、1つのお鍋で流れに沿っていろいろ美味しく楽しめる。

まずは、クリスマスイブと2学期終了のお祝いに、ロゼワインで乾杯。
そのあとはわいわい会話しながら、めっちゃ美味しいお鍋を楽しんだ。

今回はイモ山会ではなかったけど、気を遣わず過ごせる同僚がいるって幸せだね。
マルミットは3月あたまに東京移転するらしいので、その前にイモ山のみんなと一緒にもう一度ここにきたいな。


クリスマス当日は、朝からお昼まで仕事して、お昼からはお休みをもらって、まずは同期三人組でランチ…
先日品切れで食べられなかった親子丼を堪能した。

そのあと、いろんな人へクリスマスプレゼントを買いに梅田となんばへ。
買ったのは、加湿器・Paul Smithのマフラー・子供服(ネイビーのカーディガン)。

この日は、大好きなスワロフスキーのクリスマス限定ネックレス&ピアスを頂きました。

Vitaといい、お花といい、スワロフスキーと言い…本当に私が好きなものばかり。
贅沢だな、と思う。
物が、ではなく、それをくれる気持ちそのものが、本当に贅沢だ。

大切に想う人たちから大切にしてもらえる幸せで、満たされてる。
そんな周りをもっともっと、私も大切にしたいと思う。

Merry Christmas.
Love you all.



向き合う



この前の日曜日、ビリヤード行って、ゲーセンで遊んで、トマトのお好み焼き食べた☆

楽しかった♪

…でも、この日はそれで終わるわけには行かなかった。

相手の気持ちに気付いているから…話さなきゃならなかった。
線を、引くために。

今までの私は、違ってた。

相手が私に惹かれて、その気持ちで苦しんでも、それは自業自得だから、私がどうこういう話ではない、といつも一歩外にいた。
自分がすべきなのは、自分を守ることだけ…相手に踏み込ませず、触れさせないことだけだった。

心は止められない、だから心変わりは仕方ない…それは今もそう思ってる。
けれど、「誠実さ」と向き合いたくなった。

素直になって傷つくことを恐れたくはないけど、人を傷つけることには臆病でいたい、と思った。

わざわざ誰かが傷つく道を進む必要などない。
その道を閉ざせるなら閉ざしてしまえばいい。
そんな気持ちで話をした。

惹かれる気持ちがある、と正直に伝えてくれたその人に、線引きを望んだ。

例えば、その人が私にとって、誰かを傷つけても側にいたい、と願う人だったなら、そんな線引きなどしなかっただろう。
でも、そんな気持ちを持ってはいない。

別に手を出してきた訳でもないし、自分から告白してきた訳でもない。
私もそこまでの気持ちを持ってる訳じゃない人に、そして、会ったこともないその恋人にも、ここまで厳格に向き合う必要など、ないのかもしれない。

だけど、私自身が誠実でいなければ、子ども達にも、友達にも、側にいたいと想う人にも、そんな話は出来ない。

だから、語る分だけ、求める分だけ、自分も「誠実」と向き合っていようと思った。

私のその気持ちを、そんな思いを、受け止めてくれる人で良かった。
人として、繋がっていける。

さぁ、今から仲良し多国籍グループ女子達とサムギョプサル祭…楽しまなきゃ


プロフィール

*Ayaka*

Author:*Ayaka*
Name:あやか
Sex:Female
Location:
Osaka, Japan/Bangkok, Thailand

+About Ayaka+:
大学院留学から帰国し、
現在日本で英語教員をしながら、精進中です。
バンコクのど真ん中で大学院生をしてました。
タイ語はあまりできません。
ただ、ぼられない様にしていたら、ショッピング時だけ流暢に話せるようになりました、笑。
ちなみに院では英語ばかり使っていました。

どうぞよろしく


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このブログ内では大体…
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