Aug.18 20:17

飛行機から無数の星が光輝く夜空が見える。

旅行帰りの飛行機の中、今はちょうど九州の南の海の上空だ。

一週間、シンガポールに行ってきた。

アジアの貿易の中心地…様々な人種が集まるこの国では多文化多言語が入り交じり飛び交っている。

誰が何を着ていても話していても、気にもしない。
どんな人種も受け入れる…自由貿易のもたらすこのおおらかさは、日本にはない。

美味しいものを食べたりショッピングをしたり、ターザン的なことをしてみたり…
屋上にプールのあるサンズに泊まり、マーライオンに会いにいったりもした。
水族館、ナイトショー、ナイトサファリ…作った思い出を挙げるとキリがない。

けれど、この旅は「楽しかった」だけで終わらない。

大きなことに気づいたから…。



街中を歩けば、英語、中国語、タイ語、韓国語、日本語、ヒンズー語、アラブ語…様々な言葉が聞こえてくる。
目に写るのは、Tシャツ、ワンピース、ミニスカート、サリー、ターバン、ヒジャブ…様々なファッション。

そんな中で一週間過ごすなかで、浮かんだ素朴な疑問。

何故、アラブ系の女性は髪の毛を隠すんだろう…?

Wi-Fiが繋がる夜に、ネットで調べてみた。
なるほど、自分を守るためなんだと分かった。

しかし、そこでとどまらなかった。
…その奥にある「名誉の殺人」を知った。

『生きながら火に焼かれて』という本がある。
それは「名誉の殺人」から奇跡的に逃れて生き延びた女性が書いた本で、世界的なベストセラーでもある。

私は留学してたときにできた友達が世界中にいる。
彼らの人種も宗教も価値観もさまざまだ。
だから、なにか特定の価値観を否定する気はないし、それぞれがそれぞれに正しいと思うものを持っていて当然だと思う。
その場所が大切にしている考えや信仰も大切にしたい。

けれど、何かに疑問を持ち、苦しい思いをするのなら、一つのところに留まり続ける必要はないとも思う。

世界は広い。
自分が正しいと思う価値観に沿う場所が必ずどこかにある。

世界の広さを知ること…それは「自由」を知ること。

自由というのは好き勝手にすることじゃない。

自由というのは、自分の価値観に従って生きられることだ。

けれど、苦しみながらも今いる場所に居続けるしかない人たちもいる。
その人たちに、救いの手を、そこから抜け出す術を与えるのは、「動ける」人たちの役目だ。

では、動ける立場にいる今の私に出来ることは…?

知り、伝えること。

そして、自分自身が縛られることなく、「正しい」と思う生き方をすること。
そうできることを忘れずにいること。


十代の頃からずっとずっと、持ち続けてきた夢…

世界を知り、様々な価値観に触れ、自分の「真実」を得ること。

一歩、ほんの一歩だけれど、前に進んだ…。
そう思える旅となった。

自分にとっての大きな一歩…その始まりは素朴な一つの疑問からだった。
きっかけは、些細なことからということがあると、再確認した。

だから、いつも何事に対しても、疑問と探究心を持ち続け、常に知ることに貪欲でありたい。


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its only seed

少し、寄り道をした。
夜桜を見たこの場所も、今は青々とした緑と虫の音が包んでいる。

座って、暗くなってゆく空をみながら、この日記を書いている。


明日で一学期が終わる。…やっと、終わる。

毎日笑顔で子ども達と接した。
笑顔で、いるようにした。

ふと見る景色に、自然に、友達に助けられながら、笑顔を守り通した。

この笑顔をたくさん見せてほしいと、君が言ったから…。
君が、大好きだと言ってくれた笑顔だったから…。

でも、もういいよね?
明日は、頑張るから…いいよね?


私は、非力だ。

本当は君の悩みも苦しみも切なさも喜びも、全部受け止めたかった。
そう、したいといつだって心から思ってた。
今だって思ってる。

けれど…私は非力だ。

一人で苦しみや…憎しみと闘う君を想うと、泣きそうになる。

また、私にはなにもできない…。
ただここにいる以外なにも…。

君は今、心から笑えているのかな。

君が私を守ると言ってくれたように、私だって君の笑顔を守るためなら何でもする。
そばにいることも、離れることも…君が笑顔でいられるなら。


もっと、強くならなくちゃ…。

でも、明日学校が終わったら少しだけ…笑顔を忘れさせてね。

今の私には、一万年先の夕焼けは見えない。






サプライズ!

こんにちは、お久し振りです。
いつも通り日々ますます幸せに生きてます、笑。

今日は思いがけないことがあったので今の気持ちを残しておくために、日記を書くことにしました。


中間テスト明けの週末、土曜日。
まず、朝早くから友達に会った。

穏やかな朝の陽気のなか、まったり歩きながら川縁をお散歩。
そして少し足を伸ばして藤田邸跡地公園へ☆



雅やかな庭園を二人でゆっくりお話しながら歩く…
何があっても裏切らない、一生付き合っていけると自然に思える、心から信頼できる友達の一人であり、高めあえる仲間。
心地良い時間だった。
深く深く自分を見つめるその人と話すと、私も自分自身を振り返って気づくことが多々ある。

東屋で座って、鳥や池を眺めながら、穏やかな一時を過ごしていると、
「これ…」と、小さな紙袋を渡された。
「遅くなったけど、誕生日プレゼント」

驚いた。

その人のことを、知っているから、驚いた。
誕生日を特別に思う人じゃない。
メッセージやお祝いをしようなんて考える人じゃなかったから…。

プレゼントされた、綺麗なタイルには素敵な言葉が彫ってあった。



Friends are the family we choose for ourselves.
(友人は、私達が自分達のために自身で選ぶ家族である)

家族として生きていこう、といつも言ってくれる(プロポーズではありません、笑)その人の気持ちをそのまま彫りこんだような言葉だった。

感動した。本当に幸せだなぁと思った。

昼前に友達とばいばいして、次は人狼へ。
最近仲良しの友達のバーで、五時間人狼。
たくさん頭を使いながら、コミュニケーションをとる…何度しても楽しい(*^^*)

五時間ほど十数人で人狼を楽しんだあと解散して、主催の友達が経営するお洒落な焼き肉店に、元々友達の5人で行くことに…

とりあえず時間を潰すために買い物。
買い物で歩き回る間も笑いが耐えない☆
自然体でいられる、寛げる関係が有難いなと思う。

夜、その焼肉屋さんで美味しく楽しく笑いながら食事。

食事が一段落して、ドリンク飲みながら落ち着いてると、店内にバースデーソングが…



まさかの誕生日ケーキ登場☆
ほぼ二ヶ月遅れだったので、自分とはかけらも想像してなかった!

みんなから花束やプレゼントを貰う。
それもこんな風に用意までしてくれてると思わず予想外過ぎて泣きそうになった…

ケーキやプレゼントは、今日急遽みんなでご飯に行くことになってからみんながこっそり手配してくれたらしい。
ご飯まで私も一緒にいたのに、ばれないように隙間をぬって手分けして…

その心遣いが、心に染み込んだ。




誕生日を約2か月過ぎたのに、なぜか誕生日のお祝いが重なった、
偶然過ぎる思いがけない一日…思いやりで満ちていた。

こんなに幸せでいいのかな☆
もっともっと、周りに温かさを返していかなきゃ。




感動の日々


青い空、透き通る水、緑の木々…
最高の天気と川の水量コンディションに恵まれた9月の連休中日☆
四国吉野川までラフティングに行ってきた!

マイクロバスを借りて、20人ちょいでわいわいがやがや遠足気分。

最近仲良しのグループのみんなとだったので、すごく楽しかったよ(^-^)
このグループはみんな年齢も職業もバラバラだけど、新参の私をすごく温かく迎え入れてくれて、居心地が良い。

学校では、子どもたちが本当に全員が全力で頑張って、体育大会ではぶっちぎりの優勝を果たした。

怪我しても体調を崩しても、諦めることなく戦い抜いて、嬉しさと悔しさに涙を流す子どもたちの姿に、勇気を貰った。

10月3連休は、家族みたいに仲良し同僚メンバーであるいも山会で和歌山にキャンプに行ってきた。
丸3日一緒にいたけど、1秒も居心地が悪いとか思うこともなく、全員がリラックスして素敵な時間を過ごせた。
こういう関係が築けるってなかなかないと思う。

昼は夕陽百選に選ばれるほどの夕陽とパノラマの海に心を奪われ、
夜は、海辺に打ち上げられた流木に腰かけて、波の音を聞きながら流れ星を見た。

波と松の木を揺らす風の音、空には輝く月と無数の星…

最高の空間で過ごす最高の仲間との時間が、本当に心の奥底まで癒してくれた。

つくづく、私は人に恵まれていると思う。



大きな感動に感動に溢れる日々が続く…。

そんな中だからこそ、小さなことにも感動できる心を、大切にしていきたい。


明日はどんな感動があるのかなぁ。



29 years old




満開の桜が咲き誇る中、
29歳の誕生日を迎えました。

4月1日の誕生花ということもあり、
私にとって桜は、好きな花の中でも、特別な花です。

そのことを知っている友達の何人かからは、
桜に関連するものを誕生日に頂くことが多いのですが、
今年は誕生日前にプレゼントとして桜の盆栽を頂きました。



誕生日に咲いたこの花は、
ほっと私の心を包み込むと共に、
新たな歳を迎えた私の背中をぽんと押してくれるような感覚を与えてくれました。


学校に行くと、机の上に可愛い飾り付けが…



家族のように仲のいい仲間である、
イモ山会の仲間たちからのプレゼントでした。

桜に関連するものと、そして、好きな食べ物や飲み物をくれました。

私の好みを考えてプレゼントを用意してくれた時間を思うと、
本当に心が温かかったです。


辞令式があり、年度始めの会議で夜遅くまで仕事だったこの日。。。
私の誕生日ということでわざわざ休みまでとってくれていた母…



帰宅が遅くて何もできなかったけれど、
ケーキを買って待っていてくれた母と、家族の愛に心から感謝しました。


4月1日…家族、友達、仲間たち、
世界中から届いた誕生日メールやメッセージ。
その全てに返事をするだけで、1日が終わってしまいました。

本当に、みんな大切にされているんだなぁと実感すると共に、
その気持ちに応えきれていない自分の不甲斐なさを感じました。

温かな想いに応えられるだけの人でありたい、といつも思います。


次の日は、北新地にあるいきつけの鉄板焼き屋さんへ。

仲のいいスタッフ、支配人、シェフ、料理長のみんなから、
美味しいお料理と最高のサービス、くつろげる空間と、
お祝いの言葉とケーキ、そしてブーケを頂きました。






最高の空間とお料理…大好きないきつけのお店。
そこを予約してくれた友達からは、もう一つ大きな贈り物が…

お気に入りで大切にしていたのに、
落としてしまった、アンティークの時計。

限定もので、すでに廃盤になっていたので、
まったく同じものは手に入らなかったみたいだけど、
同じブランドの同じ型で、
一番私が持っていたものに似ている最新の時計を、
探して取り寄せて、プレゼントしてくれました。

31日にすでに誕生日プレゼントとしてスワロフスキーを頂いていたので、
この贈り物は予想外すぎて、本当にびっくりしました。

失くして悲しんでいたを分かった上で、
探してくれたことを思うと、
涙が出そうなくらい嬉しかったです。


4月3日は、久々に会う友達と、彼女の行きつけの韓国料理屋さんへ。



そこの女将であるオモニは、
絶品のお料理と、誕生日ということでわかめスープを作ってくれ、
隣に座っていた素敵なロマンスグレーのおじさまからは、
まっこりを一本プレゼントしていただき、
友達は、美味しいチーズケーキを用意してくれていました。

お料理やまっこりと共に、体に優しさが染み渡っていくようでした。



28歳になる前日、1年後の私に向けて書いた手紙に、
こんな一文がありました。

「今、私の周りには温かな人たちが溢れていて、
 心底大切にされてるから…
 きっとそれは1年後も変わりない、
 寧ろ、より温かくなっている、そう思えます。」

1年前の私へ…あなたの予想は、当たっていたよ。

私は、幸せです。

まだまだ未熟者だけれど、
29歳の文香も、どうぞよろしくお願いします。

プロフィール

*Ayaka*

Author:*Ayaka*
Name:あやか
Sex:Female
Location:
Osaka, Japan/Bangkok, Thailand

+About Ayaka+:
大学院留学から帰国し、
現在日本で英語教員をしながら、精進中です。
バンコクのど真ん中で大学院生をしてました。
タイ語はあまりできません。
ただ、ぼられない様にしていたら、ショッピング時だけ流暢に話せるようになりました、笑。
ちなみに院では英語ばかり使っていました。

どうぞよろしく


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